2022-06

いじめ問題

いじめは「なくすもの」というより「向き合うべき問題」として考える方が現実的だと思う

いじめは、「もみ消す」「見て見ぬふりをする」等により、更なる悲劇に繋がると思います。そして実際問題、私はいじめはそこら中で起こっていると思っています。だからこそ、いじめはタブー視するのではなく「向き合うべき問題」だと、私は考えるのです。
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